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真冬のアラスカでオーロラを見た! (第3夜) [旅行]

Day 3 (2/26/2000)
スノーモビル

3日目は2時15分からスノーモビルの体験コースを予約していた.レクリエーションセンターへ行き,時間がくるとヘルメットを渡され,スノーモビルが置いてあるところまで向かった.スノーモビルは英語では snow machine と呼ぶのが普通なようだ. まず操作法の簡単な説明がある.注意点は次の3つ.アクセルは少しづつ開く,ブレーキはアクセルを離してから,足は絶対に下に降ろさない.その後運動場くらいの広さのところに走っていき,そこでしばらくぐるぐる回らされる.もしかしたら,これでおしまい?と嫌な予感がしたが, その後はちゃんと山道を走るコースが用意されていた.まあまあ,爽快感は味わうことができた.

雪上車ツアー

cat.jpg 4時から雪上車ツアーというのに 行ってみた.30分ほど離れた山の上まで 行って,そこで夕陽の写真を撮りましょう,というツアー.山頂でミント ティーのサービスがある.360度見渡せてとても気持がいい.マッキンリー は見えるか?と聞いたら双眼鏡を貸してくれて教えてくれた.わかりにく かったが,あれがたぶんマッキンリーだったのだと思いたい.夕陽が沈むまで いるのか と思ったが,その前に戻ってしまった.とにかく寒かった・・・
雪上車ツアー

オーロラ観測・第3夜

オーロラ観測に向かう前にロビーに寄る.森さんに夏のアラスカの話を聞こうと思っていたのだ.入り口のドアを開けるとテレビの撮影のようなことをやっている.聞いてみると北海道放送(HBC)のクルーだった.オーロラの取材に来たのだという.せっかくテレビの撮影が来ているというのに,その夜はなかなかオーロラは現れてくれない.ぼんやりと弱い光のものは何度か現れてはいたのだが,昨日とその前の夜にすごいのを見てしまっているので,贅沢になってしまっている.その一方で観測小屋の中は,この3日間でもっとも混雑していた.座る場所を確保するのもかなり難しい状態だ.小屋の中は真っ暗なのだが,赤ん坊が床に寝かされていたりするので注意が必要.午前1時頃からやっと多少明るめのが出始めた.小規模ながらはっきりとわかるものがそれから次々と現れては消えていった.昨日とおとといは写真を撮るのに夢中で,肉眼ではあまりじっくりみていなかった反省から,この夜は自分の目で楽しむことに専念しようと決めていた.なおこの夜撮影されたオーロラの映像は2000年の秋頃に放送される予定だそうだ.北海道以外の系列局でも見られるかもしれないので,興味のある方はぜひチェックを.

(10月31日追記)
この日撮影されたオーロラは2000年11月30日(木)の午後7時より北海道放送で「新発見!北方見聞録」(酷寒の遊び人)という番組の中で紹介されます.残念ながら北海道内のみのローカル放送ですが,興味のある方は友人・知人に頼んで録画してもらってはどうでしょうか?

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最後の夜のオーロラいつかまた見られるだろうか番組収録の様子

旅の終わりに

翌日は早めに朝食をとり,ホテルのバスに乗ってフェアバンクス空港へ向かった.昨日会ったHBCのクルーと一緒のバス.空港でなにやら人だかりができているので見にいってみると,見事なオーロラの写真を撮った人がいて,それをみんなでみている.撮影したのは朝日新聞の記者の方で,取材でフェアバンクスに訪れていたのだ.最初の晩に自分たちも見たあの渦巻状のオーロラの写真が,きれいに写っている.さすがプロ...この写真は3月6日(2000年)付の朝日新聞の朝刊に掲載された.
サンノゼ到着

フェアバンクス発の96便は30分以上出発が遅れた.シアトルでの乗り継ぎは46分しか時間がないので,もしかすると乗れないかもしれない.アンカレッジに降りたときにカウンターでそのことを話したら,十分間に合うから心配するな,と言われてしまった.シアトルについてみると,サンノゼ行きの便はゲートが変更されて到着ゲートと同じになっていた.そう,今乗ってきた飛行機がそのままサンノゼ行きとなったのである.(だったらあのまま乗せててくれてもいいじゃん)

まとめ

今回の旅行では「オーロラを観る」という所期の目的を十分に達成することができて非常にうれしい.
オーロラ観測旅行は博打のようなもの.アラスカ行きの飛行機はアメリカ国内からでもかなり高いし,宿代もそうだ.そのうえオーロラが見えるかどうかは天候次第だ.1週間粘りつづけてもずっと曇り空で全く見られなかったという話も聞いていた.初めての挑戦であんなに素晴らしいオーロラが見られたのはやはりビギナーズラックなのか・・・

みなさんもジンクスを信じて真冬のアラスカへ飛んでみてはいかがでしょう!

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真冬のアラスカでオーロラを見た! (第2夜) [旅行]

Day 2(2/25/2000)
トラブル

翌日は昼頃に起きた.メシを食いにレストランに行くことにした.だが,その前にやるべき事があった.まずシャワー.お湯がまともに出ない.それから洗面台の電気が点かず,またコンセントも使えない.どうやら電気が遮断されているようだ.部屋の明かりは点くのだが.それをフロントで伝え,メンテナンスが来て直してもらうまで30分以上を費やしてしまった.シャワーはシャワーヘッドを取り替えることでなんとか直った.電気は配電室でなにやら作業をして直したようだ.でも電気が来るようになっても4つある電球のうちの2つが切れていたが...まあ面倒だし,腹が減ってたのでそれはとりあえず良しとしといた.

温泉へ

自分がメンテナンスの立ち会いをしてる間,同伴者はレストランの前のベンチに座って他のツアーで来た観光客と世間話に花を咲かせていた.ランチには同伴者はハンバーガーを,自分はクロワッサンサンドを食べた.チップ込みで$20.その後,温泉に行くことにした.宿泊者には無料で入れるクーポン券がもらえる.無料というか,宿泊費に含まれてるだけのことだが.温泉の受付は各種アクティビティの受付も兼ねている.翌日のスノーモビル30分コースを予約してから,中へ入った.脱衣所はかなり狭い.コインロッカーが設置されており,荷物はここへ預ける.料金はクオーター.タオルは貸してくれることになってるが,中へ入ってから窓口で受け取ることになる.なお水着着用厳守.

露天風呂

chena_hotspring.jpg

ジャグジーやプールは素通りし,露天風呂へ.外へでるとさすがに寒い! しかし足元が滑りやすいので,走るわけにもいかず..... やっとたどり着いたお湯は,期待したほど熱くなかった.やはり米国仕様 なのか?ドロンズが長旅の末に入った温泉とは違い,底は浅い.肩を湯から 出さないようにするには中腰にならなければならない.ぬるい湯ではあるが, 久しぶりの温泉,しかも露天である.なんだかうれしくなってしまい,それ から3時間近くも入りぱなしだった.見上げれば青い空が広がり(いや雲も かなり出ていたが),湯を囲む岩には雪が積もっている. これで熱燗でもあれば最高である.
露天風呂

オーロラ,温泉そして日本

昨日,シアトルから乗った飛行機は日本からのツアーと一緒だった.どうやらあのツアーはこの温泉に来ているようである.また,今日になってからまた別のツアーが到着したようだ.オーロラ観測というのは他の国では(アメリカを含めて)あまりポピュラーではないらしく,こんな寒い季節にわざわざアラスカくんだりまでやってくるのは日本人くらいなもんなのだそうである.そんな事情もあってこのアラスカの奥地の温泉郷は,いま日本人の観光客に占領されているといっても過言ではない状態にある.そして,この温泉.もともと温泉好きの日本人のことである.黙って見過ごすはずはない.当然のようにみんなここを目指してやってくる.ふと気がつけば,まわりから聞こえてくるのは日本語ばかり.しばし日本に帰ってきたかのような錯覚に陥ったのも無理からぬことだろう.温泉から出たのは結局5時半頃だった.

オーロラ観測・第2夜

9時半頃にレクリエーションセンターへ行ってみた.今日は昨日にも増して 大勢の人がいた.全部日本人だった.すこし雲がかかっているが,昼間に 危惧したような状況では無かった.昨日と同様に山の際のあたりが 薄ぼんやりと光っている.まわりの人たちの雑談があまりにうるさいので, 上へいくことにする.アウロリアムの中でオーロラの出現を待ったが,昨日 ほどにはたくさんは現れてこない.12時をまわった頃から,ようやく 出始めて来た.光量は少ないものの空に東西方向に太い筋が見える. そして12半頃になると,太くて明るい光の筋がやはり東西方向にくっきり と出てきた.その筋の片側がやがて垂れ下がり,カーテン状になる.そして そのカーテンはまるで風に吹かれているかのように,ゆらゆらと動いている のである.イメージの中のオーロラとかなり一致するものがやっと見られた. カーテンの縁のあたりが,うっすらとだが赤みがかっているようだ. 2時頃になり,寒くなってきたので部屋へ戻る.
aurora3.jpg
赤いのは温泉の灯かり
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オーロラいろいろ


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オーロラ証明書 [旅行]

AURORA BOREALIS CERTIFICATE

FEB. 24, 2000 

(オーロラ証明書)

auroracert.jpg

フェアバンクス観光局ではオーロラを見た観光客にオーロラ証明書という(上画像実物はB6判)証明書を発行しています。観光局の日本人スタッフの熊谷さん(2000/2現在)にアラスカの情報など丁寧に教えて頂きました。(熊谷さんありがとうございます)観光局は土日が休みなので必ず曜日と時間を確認して行きましょう。証明書には名前とオーロラを見た日が記入されます。思い出にどうですか?


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真冬のアラスカでオーロラを見た! [旅行]

準備編

出発準備

真冬のアラスカは当然寒い.というわけで,ダウンジャケットとタイツ状のアンダーウエア,スノーブーツを新調した.フェアバンクス往復の航空券はサンケイトラベル,チェナの宿はしろくまツアーズにお願いした.

もん吉とゆき造の防寒対策

旅程
往路 2月24日 アラスカ航空389便(オークランド,シアトル)アラスカ航空93便(シアトル,フェアバンクス)
宿泊 2月24日~26日(3泊)チェナ・ホットスプリングス・リゾート
復路 2月27日 アラスカ航空96便(フェアバンクス,シアトル) アラスカ航空398便(シアトル,サンノゼ)

Day 1 (2/24/2000)
フライトがキャンセルに・・・
サンノゼ国際空港に着いたのは8時半過ぎ.9時14分発の便なのでちょっとというか,かなり遅すぎですね.家を出る前にウダウダし過ぎたのと,空港の駐車場が改修中でターミナルから離れたところしか止められなかったりで,こんなぎりぎりの時間になってしまった.アラスカ航空のカウンターの前のあたりに長蛇の列ができている.出発時刻が近づいているので,やや不安になりながら列の最後尾に着いた.すると,すぐ近くにいたおじさんがシアトル行きの便はキャンセルになったぞ, と教えてくれた.すぐ側のモニターで確認すると,確かに373便はキャンセルになっていた.
波乱を予感させる旅のスタートだった.(そんなに大袈裟なことでもないが)

バスでオークランドまで移動

カウンターのおばさんの言う事には,オークランドから出る飛行機でシアトルへ飛べという.シアトルからは予定通りの便に乗れるはずだよと.ターミナルの前に航空会社が準備したバスが横付けされた.入り口の前はまたもや長蛇の列だ.やれやれ.
荷物室にやっとのことでスーツケースを押し込み ,さて席に座ろうとしたら,なんと 座席が残ってない! 自分を含めて数人が座れなくなってしまった.航空会社の職員はタクシーに乗って行ってくれないかという.しかしなんとか席を見つけられたゆき造は既に座っているし,別々になると何かと面倒だ.ゆき造はいまさら降りる気はないだろうし...なんとかならんかねと職員に尋ねると,なんと,「誰か この人の代わりにタクシーに乗ってくれる人はいませんか?」と大声を上げてボランティアを募りだした.ありゃー恥ずかしい.すると一人の若い男が手をあげてバスを降りていった.乗客から拍手がおこる.ありがとうと礼を言ったが,なんかちょっと後味が悪かったっす.

金属探知器

オークランド国際空港に着いた.周りの流れに乗って搭乗ゲートを目指して歩きだす.あまり時間の余裕はなかった. しかしあれちょっと待てよ.スーツケースをチェックインしなきゃ!と思い引き返してチェックインカウンターへ.荷物をチェックインし,再び搭乗ゲートへ向かう.セキュリティのゲートをくぐろうとしたとき,金属探知器で引っかかってしまった.鍵も,財布も,時計も全部外してトライしたがやはり警報が鳴ってしまう.係員も諦めて,棒状の探知器で体をまさぐりだす.そういえば昔,ベルリン空港でもこんなことがあったな.あの時の方が,乱暴だったな・・・,カトマンドゥの空港でも・・・.なぜ警報がなったのかは結局わからずじまいのまま解放された.今思えば指輪だったのかなあ.

MD80
シアトルからの便はMD80型機.そう,1月末にLA沖に墜落したのと正しく同型機であった.座席が33Dと33Eだったんだけど,これが最悪!エンジンの横,トイレのすぐ近く,そして何より窓が無い!エコノミー席の一番後ろの右側なので以後注意することにしよう. MD80系列の飛行機では33番席は要注意!

フェアバンクス到着

フェアバンクスに着いたのは,午後5時半頃.かなり緯度は高いはずだが,意外にも外はまだ明るい.チェナリゾートから迎えのヴァンが来ていた.荷物をピックアップしてクルマに乗り込む.空港からチェナリゾートまでは90分くらいである.車の中から空を見るときれいに晴れている.これは期待できるぞ.

チェナ温泉郷

チェナリゾートは道路の突き当たり,というか道路が無くなるところにある."End of the road"という標識が見えた.(ちなみにドロンズがゴールした"End of the Road"はサークル温泉[Circle Hot Springs] である)車から降りると,ひとつの丸太小屋に案内された.ここに受付ロビーがあるのだ.チェックインの手続きを済ませると,森さんという日本人のスタッフに声をかけられた.日本人の従業員の人がいると,やはり安心する.そういえば,しろくまツアーの安藤さんが「チェナには森くんというスタッフがいるから,よろしく伝えてください」と言っていたのを思い出した.ちゃんとよろしく言いましたよ.森さんに 観測小屋までの行き方 を聞いて,その後部屋に向かった.スーツケースは森さんが運んでくれた.
lobby.jpgcabin.jpg
ロビー 客室

部屋にたどりつく

自分達が泊まる部屋はロビーのある建物から少し歩いたところにある,やはり丸太小屋であった.この中が4つに仕切られている.自分達の部屋は入り口から入って奥の右側で98-3という部屋番号がついていた.部屋にはダブルベッドが2つ.たった一年アメリカで生活しただけで,ダブルベッドは小さい!と感じてしまう.ドアを開けてすぐ左側に洗面台.部屋にはベッドの他に小さなテーブルと椅子が2つ.ベッドサイドにも小さなテーブルとその上にランプと目覚まし時計付きのラジオ.窓は南と東にそれぞれひとつづつ.トイレとシャワーがついているがバスタブは無し.なお,部屋のタイプはスタンダードであった.デラックスだとバスタブがついているらしい.

いよいよオーロラ観測へ出発!

時間は8時頃.長旅で疲れていたが,ここで寝てしまうとまずい!防寒を万全にしカメラと三脚を持って,外へでた.最初に向かったのはレクリエーションセンター.ここにはビリヤードや自販機が置いてある.ここの北側には滑走路があり,夜間はオーロラを観測するためのスペースとして解放されている.僕たちが着いたときにはすでに何人かが集まっていて,北の空を見上げていた.見ると山の際の辺りがぼおっと青白く光っている. もしかして,あれがオーロラ?そうなのであった.北の空だから日没の なごりであるわけもなく,あの山の向こうに大きな街があるわけでもない.あの光はまぎれもなくオーロラなのである.しかしイメージの中のオーロラ,カーテンのようにひらひらと舞っているような,とはずいぶん違うものだった.

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見え始めたオーロラ

アウロリアム

一応見えた,ということで少し安心した僕たちは,オーロラ観測用の小屋に向かうことにした.時刻は午後9時頃.温泉の南側の山を少し登ったところにそれはある.アウロリアム(Aurorium)という名前がついている.北側に大きなガラスの窓があり,室内で暖まりながらオーロラの出現を待つことができる.といっても,中はそんなに暖かくない.ガラスが曇らないようにという配慮のためか,あるいはただ燃料代をケチっているためか...

光のカーテン

aurora61.jpg

アウロリアムの中から見ると,さっきから山の際のあたりにでていた光の 帯が上昇し,きれいなカーテン状になっていた.いくぶんオーロラらしい姿(?)になってきたようだ.しばらくすると,そのカーテンの少し上の方に, 2本目,3本目の光の帯が現れてくる.オーロラの色は薄いグリーン,と 聞いていたし,写真で見たものもそうだったが,実際に目で見るとむしろ 青白い光のようだ.
カーテン状のオーロラ

そして大ブレーク

10時半頃になると,真上にも何本もの光の帯がでてきた.そしてみるみるうちに空全体がオーロラの光に覆われたのである...北西の空には渦巻き状のものも見えた.偶然にもこの渦巻きは3月6日付けの朝日新聞に掲載された.このような形のものが見えるのは実に珍しいことらしい.初めて来たアラスカで,しかも初日にこんなにすごいものを見られるなんて, まったくラッキーとしか言いようが無い!その後しばらくして,光は徐々に 消えていった.もう一度見たい!と思ってしばらくねばっていたが,なかなか現れなかった.まあ,今日はもうすごいのを見たし,あと2日あることだし,と思い11時半頃に部屋へ戻った.腹が減ったのでレストランでポットを借り部屋でインスタントのソースやきそばを食った.次の日に聞いた話では,この後2時頃にも派手なのがでたらしい.

aurora11.jpg

2000.3.6の朝日新聞に掲載されたオーロラと同じオーロラ。記者の辻さんの方が(当然のことながら)すばらしい写真を撮られています。
珍しい渦巻き状のオーロラ 

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オーロラ・ウオッチング―オーロラに会いにいこう

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